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旅が大好きな私は、メキシコで生活していた頃にもよくあちこちへと出掛けていました。我ながらよくマイナーなところにも行ったななんて思うところもあり、今回は私が訪れたマニアックなスポット15選をご紹介しようと思います。車がないと行きづらいようなところもありますが、現地の旅行代理店などで扱っている場所などもあるので、気になる場所があればぜひ訪れてみてください!

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1、レアルデカトルセ (Real de Catorce・サンルイスポトシ州)

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映画「ザ・メキシカン」(2001年 ブラッド・ピット、ジュリアロバーツ出演)の舞台になったことでも有名なレアルデカトルセ。標高2750メートルにある小さな村で、メキシコ観光局が定めるプエブロ・マヒコ(Pueblo Mágico・メキシコ魅惑の町)に認定されています。

かつては鉱山として栄えていたそうですが、繁栄が衰えてしまうと人口が激減し廃墟の町となってしまいました。当時の建物は昔のまま放置され、今でも遺跡のように佇んでいます。

現在では欧米人やアーティストなどに大人気な観光地となっているようですが、ミステリアスな雰囲気に惹かれて住み着いてしまう外国人などで再び人口が増加し、セミゴーストタウンとも言われています。住み着いた住人たちはここでオシャレな雑貨店やカフェ、BARやレストランを経営しています。

☆レアルデカトルセのもう少し詳しい記事はこちら☆

2、トゥクスパン(Tuxpan・ベラクルス州)

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トゥクスパンの町からモーター船に乗って川を渡ったところに、メキシコ・キューバ友好の小さな小さなミュージアムがあります。このミュージアムのあるすぐわきの川辺から、1956年にチェゲバラやフィデルカストロなどが乗船したグランマ号がキューバのハバナへ向かって出向しました。ここがキューバ革命の始まりです。

グランマ号は現在キューバのハバナに展示してありますが、わずか定員10名の船に80人近くが乗船していたそうです。ミュージアムにはほんのわずかな写真が飾ってある程度ですが、とても大きなロマンのある所です。

トゥクスパンはシーフードが美味しいと言われています。また、近郊にはタヒンという有名なピラミッド遺跡などもあります。

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3、グアダルーペ寺院 (Basilica de Guadalupe・メキシコシティ)

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メキシコシティ北部にあるカトリックの総本山・グアダルーペ寺院。その昔にメキシコの聖母グアダルーペが舞い降り、奇跡が起こった場所と言われています。12月12日の聖母グアダルーペの誕生祭には全国から敬虔な信者たちが巡礼に集まるそうです。この寺院で聖母グアダルーペの世界にどっぷりと触れることができます。

4、テキーラ(Tequila・ハリスコ州)

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このテキーラ村で生産された蒸留酒のみが本物のテキーラと呼ばれているそうです。ホセクエルボなどをはじめとした数々のテキーラメーカーの工場を見学(もちろん試飲も!)することができます。

5、マスンテ (Mazunte・オアハカ州)

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オアハカ州人気のビーチ、プエルトエスコンディード(Puerto Escondido)から車で1時間ほどの場所にあるマスンテという村。とにかくのんびりしていてビーチもとても静かです。ここへ住み着いたヨーロッパ系の人たちが経営している、イタリアン系の飲食店が海辺に多くあります。

ベッドのある宿は1件あるかないかなので、私たちは思いきって毎晩ハンモックで眠る日々を過ごしました。ここで原始的でサバイバルな生活にチャレンジしてみるのもまた面白いですよ(ハンモックで眠れる宿はいくつかあります)。

6、シウダードフアレスの国境 (Ciudad Juarez・チワワ州)

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日本には陸続きの国境がないので、国境を歩いて渡るというということにロマンを感じる人もいるのではないでしょうか。フアレスの町には特に観光スポットはないですが、国境を越えたアメリカ側のエルパソには大きなショッピングモールがあったり、少し車でドライブすれば、ニューメキシコ州の真っ白な砂漠地帯、ホワイトサンズ国定公園があります。

☆シウダードフアレスのもう少し詳しい記事はこちら☆

7、スミデロ渓谷 (Cañon del Sumidero・チアパス州)

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バックパッカー御用達の観光地、サンクリストバルデラスカサス(San Cristobal de Las Casas)の現地旅行代理店にて、超おすすめだよとゴリ押しされたスミデロ渓谷。世界の絶景にも選ばれているんだそうです。

渓谷をモーターボートに乗ってビューンと進んでいくのですが、すぐ真横には1000m級の崖が迫っているのでもう迫力満点!野生のコウモリやワニなどにも至近距離まで近づいてみてたり、マイナスイオンたっぷり浴びれる滝を真下から眺めたりと、アドベンチャーなこと間違いないこのツアーは絶対にオススメです!

8、テポストラン (Tepoztlan・モレロス州)

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メキシコシティから直行バスで1時間ほどの場所にあるテポストランはメキシコ観光局が定めるプエブロ・マヒコ(メキシコ魅惑の町)に認定されています。

大きな岩山の頂上にピラミッドのある絶景スポットがあり、この岩山からはエネルギーが放出されているらしい、いわゆるパワースポット。そしてUFOがよく現れるというミステリアスなところでもあり、世界中からドキュメンタリー番組の撮影にやってきたりするような場所でもあるらしいです。町には世界遺産に登録されている修道院などもあります。

9、グアヤビトス・リビエラナヤリ (Rincon de Guayabitos・ナヤリ州)

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いくつかのビーチが集まるリビエラナヤリ(Riviera Nayarit)は長期滞在したい旅行者や、休暇をのんびりオシャレに過ごしたいメキシコの若者たちに大人気のリゾート。中でもリンコン・デ・グアヤビトスはとにかく静かなビーチで癒されます。バーベキューもできるし、ゆっくりとしたバケーションを過ごすことができるでしょう。プエルトバジャルタにも近いのでショッピングやナイトライフも楽しむことができます。

10、トラケパケ(Tlaquepaque・ハリスコ州)

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グアダラハラ近郊にあるトラケパケという町はマリアッチ発祥の地と言われています。町の中心のマリアッチ広場には屋根のついた円形ステージを囲むようにたくさんのハリスコ料理のレストランがあり、どのお店に入っても中央のステージが見えるようになっています。

私はのんびりできる場所ほどメキシコの魅力を感じるのですが、ここもそのうちの一つで、おいしい料理と大好きな仲間たちとマリアッチを聞いていると、とてもおおらかな気持ちになり、曲に合わせて大きく肩を左右にゆらしながら、人生ってすばらしいな…なんて感じてしまう、そんな場所です。

11、コユカ(Coyuca・ゲレーロ州)

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コユカはアカプルコのホテルゾーンから20kmほどの場所にあるリゾート地。細長い地形で片側が海、もう片方側はラグーンになっています。欧米から移住してきた人たちがこの辺の土地を買い、バンガローを建てて旅行者に貸し出しているようです。

1軒の敷地はとても広いので、食料などを買い込んでここでバベキューをしたり海で泳いだりしながらのんびり滞在というのが主流。クジラが見えたり海に沈む夕日どもとてもきれいだったり、身も心も癒されるリゾート地です。

12、メキシコ独立記念日・ソカロ(Zocalo,CDMX・メキシコシティ)

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独立記念日のある9月になるとメキシコシティの街中がトリコロールであふれてきます。メキシコ国旗やアクセサリー、雑貨などメキシコ一色。9月16日の独立記念日の前夜、15日の夜には大統領府のあるメキシコシティのソカロでメキシコ独立を再現した「ビバメヒコ!」という雄叫び(グリート)が行われ盛大に祝います。

13、ペーニャ・デ・ベルナル(Peña de Bernal・ケレタロ州)

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こちらのベルナルもメキシコ観光局が定めるプエブロ・マヒコ(メキシコ魅惑の町)に認定されています。世界で3番目の大きさだと言われる一枚岩があり、その景観はメキシコの素晴らしい13の景色にも選ばれているようです。

この一枚岩もいわゆるパワースポットと言われており、エキノクシオの日(3月21日)にはたくさんの人たちがエネルギーを体内に吸収しにやってくるそうです。

14、セノーテ・サムラ(Samula・ユカタン州)

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聖なる泉・セノーテはカンクン近郊にいくつか点在していますが、中でもこの世のものとは思えないほどの神秘的なセノーテ、サムラはまるでもうジブリの世界でした。地元の人しか訪れないマイナーな場所で、カンクンからも少し離れていますが、神秘さで言うのなら他のセノーテとは比べ物にならないほど美しいです。

15、サンマルコス祭(Feria de San Marcos Aguascalientes・アグアスカリエンテス州)

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毎年3月〜4月に1週間ほどアグアスカリエンテスで開催されるお祭りフェリアデサンマルコス。メキシコ国内や海外からもたくさんの人が訪れますが、とくに地元アグアスの人たちはこの祭りの為に毎日がんばっているといっても過言ではないほどの盛り上がりを見せる大きなお祭りです。数えきれないほどの出店やコンサートの開催、ディスコゾーンがあったりと朝から晩まで楽しめます。

いかがでしたか?メキシコは文化や歴史などを見ても、本当に多様なジャンルで見どころの多い国だと思います。ここで紹介した場所はほんのひと握りで、まだまだマニアックな場所ってたくさんあります。これからもメキシコへ旅するたびにマイナーな箇所を訪れていきたいものです。

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