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☆当記事は筆者のエピソード的な小話になりますので、ちょっとした読み物としてお楽しみください。

メキシコ在住の友人が、街角で見つけた面白い看板の写真を送ってくれました。看板に書かれている単語の大まかな意味は以下のような感じです。

  • BAÑOS PÚBLICOS・・・公衆トイレ
  • HIGIÉNICOS Y LIMPIOS・・・清潔でトイレットペーパーもあります
  • PASE UD. ・・・どうぞお入りください

「清潔でトイレットペーパーもあります」って書かれているところが何ともメキシコらしいというか・・・。イラストもユーモアがありますよね。

メキシコのトイレは有料ですよ!

メキシコのトイレってやっぱり日本に比べるとあまり(あまりどころか酷いところは恐ろしいぐらい)きれいでなはいですね。この張り紙のように、清潔で紙のある公衆トイレはだいたい有料で25ペソぐらい(私が住んでいた当時の値段で1540円)払います。代金と引き換えに入り口の係員がトイレットペーパーをちぎって渡してくれました。日本には全くない光景なのでちょっと衝撃ですよね!

メキシコのトイレの思い出

メキシコの公衆トイレというと、私はメキシコシティの北バスターミナルでのことを思い出します。

人生で初めてのメキシコ旅行。メキシコシティからグアナファトへ移動するのに北バスターミナルへ行きました。そこでバスに乗る前にトイレ行っておこうかなって向かったら、お金とられたのが衝撃で・・・。日本だとどこでも無料でトイレ入れるのに!何でお金払わなくちゃいけないの?って何となくやな気分になりました。

でもメキシコのトイレってどこも正直キレイではないし、紙がないところも多い。それがわかってくると有料トイレの存在がだんだんと貴重になってくる。むしろお金を払うトイレの方が安心して入ることができ、お金を払うことに対して何も感じなくなっていたのです。

我ながらメキシコ人化してたなってその当時はよく思っていました。

メキシコでたくましくやっていくには

ポケットティッシュよりもトイレットペーパー!

日本では外出時にポケットティッシュをいつも鞄に入れてるけども、海外では必ず半分ぐらい使い切ったトイレットペーパーをリュックの中に入れていました(今でも海外へ行く時はそうです)。

海外ではポケットティッシュってけっこう高級品なんですよね。だからトイレットペーパーをティッシュ代わりに使うのが普通。ティッシュよりも豪快に使えていいですよ。もちろん紙のないトイレに遭遇してしまっても何も怖くない!勝ち誇った気分にさえなれる!

小銭を常に準備!

あと小銭を増やすようにいつも崩せるところでお金崩してました。小銭持ってれば有料トイレにも困りません!メキシコの人っていつもここぞという時にうまい具合に小銭持ってるんですよね。ほんと感心します。

トイレが汚くったって別に・・・

今回はメキシコの公衆トイレの話をしたけども、お金払えばどこでもトイレに入れるってわけではありません。そもそも公衆トイレ自体があまりないんです(メキシコに限らず中南米諸国共通してですね)。なので飲食店とかに入った時に、あるうちに行っておくことを強くおすすめします。

私は飲食店等でトイレに行く前に、私より先にトイレへ行った仲間に「紙あった?キレイだった?」ってよく聞いちゃうんですけど(ただの気休めにです)、もし行ってみてギョッとするような汚いトイレだったとしても、それが普通だと捉えているメキシコの人々はたくましいなぁなんて思ってました。

余談・・・

HIGIÉNICO(トイレットペーパー)という言葉、この看板を見て初めて知りました。私は今までだいたいPapel para bañoで通じちゃってたので・・・。ひとつ勉強になりました。

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