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メキシコに来て(あるいは住んでいて)いつもメキシコ料理を食べていると胃が疲れてきたりしませんか?平気って人ももちろんいるとは思いますが、日本人なら優しい味付けの料理も恋しくなるものです。とは言っても、せっかくメキシコにいるのに日本食たべるのも何だかなぁーなんて思う方、そんな人たちに私がおすすめしたいのがペルー料理なんです!

ペルー料理には醤油を使っている「ロモサルタード」という有名な料理もあります。ジャガイモやお米、魚なども食べられますし、メキシカンに比べると辛さも控えめ。きっと日本人の胃袋を満足させてくれるに違いありません!

思ったよりたくさんあったペルー料理屋さん

メキシコシティのペルー料理店情報を収集してみたところ、思っていた以上にお店があるんだなって思いました。おそらくペルー料理がグルメとして近年、認識されるようになってからお店が増えたのではないかと思っています。

この記事では20225月の旅行で実際に私が訪れた場所を5ヶ所シェアしていますが、メキシコ在住のペルー料理好きな友人と、ペルー料理をあちこちで食べ回っている私とが口を揃えて「美味しい!」と言えるようなお店も紹介していますので、気になったらぜひ足を運んでみてくださいね!

当記事で紹介するペルー料理店
  1. Sabor Inka メデジン市場店
  2. El Mercadito Perucano サンフアン市場店
  3. Bolichera 21
  4. ASIA PERÚ
  5. Comedor de los milagros

※お店情報は変更となる場合もありますので、訪れる前には常に最新の情報を確認することをおすすめいたします。

1. Sabor Inka メデジン市場店

まずはじめに紹介するのが「Sabor Inka Medellín(サボールインカ・メデジン)」です。私が訪れたこちらのお店は、本店がセントロ(旧市街)のウルグアイ通りにありまして、メデジン店はローマ地区の「メルチョル・オカンポ市場(通称メデジン市場)」内にあります。市場飯というだけでもなんだかワクワクしてきますね♪

客席はカウンターのみで、キッチンとの間にある透明なつい立てにメニューがカラフルに書かれています。なんだかオシャレ♪

このように写真付きのメニューもあります。あとは接客担当の感じ良いお母さんが、本日の定食「Menu del día」(スープと飲物付で110ペソ)を教えてくれます。

この日の定食は「アヒ・デ・ガジーナ(Ají de gallina)」でしたが、前日に別の場所で(後に紹介します)この料理を食べてしまったので、定番メニューの「ロモサルタード(Lomo saltado)を食べることにしました!

定番メニューのご飯ものを頼むとスープもついてくるようです。この時のスープは「Sopa a la minuta(ソパ・ア・ラ・ミヌタ)」というペルーの家庭料理。中に細いパスタが入っています。

そしてロモサルタード!すごくジューシー!

「うわぁ〜。これだよ、コレ!」

ってナゼか孤独のグルメのゴロウさんのように喜びたくなる市場飯!もちろんこの汁は醤油味です。これはご飯が進みますね。料理だけだと全然辛くないですが、少し辛みがほしいなって思ったら、お好みでアヒソース(唐辛子のソース)をつけて下さいね。

ペルー料理はとにかく量がモリモリで出てくることが多いんですが、ここのは量もちょうどいいです。ご飯もジャスミン米のようなパラパラとした感じなので、ペロリと完食。

ちなみにこの日のドリンクは「Agua de fresa(イチゴ味のジュース)」でした。甘くておいしかった♪

ロモサルタード定食、スープとドリンク付で120ペソ(800円ぐらい)。コスパも最高でした。

Sabor Inka メデジン市場店へのアクセス

こちらのメデジン市場内には他にもキューバ料理の屋台も見かけました(ここも気になる〜!)。散策しているだけでも楽しい市場でしたよ♪

住所:Mercado, Melchor Ocampo "Medellín" Int: 225 y 226, Roma Sur, Cuauhtémoc, 06760 Ciudad de México, CDMX

営業時間:9:30〜18:00 定休日なし

2. El mercadito peruano サンフアン市場店

次にご紹介するのも市場飯です!

メキシコシティのセントロ(旧市街)付近、サンフアン市場(Mercado de San Juan)の中にある「El Mercadito Peruano(エル・メルカディート ペルアーノ)」。おすすめはセビーチェなのだそう。

ペルー料理とセビーチェが大好きな私の友人が「ここはセビーチェが美味しいよ」ってお薦めしてくれたお店なので間違いないと思います!市場なので新鮮なお魚食べれるみたいですよ♪

メニューはわりとシンプル。ロモサルタードのお値段は195ペソ(1300円ぐらい)と若干高めなものの、実はこの一皿が2人前ぐらいの量だとわかり納得。少食の人だとおそらく1人では食べきれないと思うので要注意です。

カウンター越しにはWok(大きな中華鍋)にゴウゴウと燃え盛る炎。そして醤油。いかにもペルー料理屋さんっぽい厨房です。

実はここでもまた「ロモサルタード」を注文してしまい^^;(何でもっとセビーチェとか色々食べなかったんだと今さらにして大後悔…)

ここでもスープが付いてきました。これは魚のあら汁で作った「チルカノ・デ・ペスカド(Chilcano de pescado)」というスープで、ライムの味が効いたさっぱりめの味です。チルカノはペルーだとセビーチェ専門店や魚介系レストランでは定番のスープ。ピリッと辛かったのはメキシコ風なのかな?って思いました。

メキシコのカラッとした気候の中、喉に染み渡るさっぱりライムの香るこのチルカノは最高に美味しかったですね。セビーチェもさぞ美味しいのであろうかと思います。

そしてこちらがロモになります。うわぁ〜!この染み込んだ感じの色合い好き!(そしてホーローのお皿がメチャ可愛い!)

ここのロモもジューシーで、落ち着いた醤油味がどんどんご飯を進めてくれました。あ、ちなみにコレが一人前の半分の量で、ワンオーダーを2人分の皿に分けてもらいました。

席の目の前の厨房では絶え間なくオーダーが入り、調理をする恰幅の良いお姉さんが忙しそうにしてました。大きな音でサルサ音楽が流れ、もうラテンな雰囲気満載です。

私の推しのYouTuber、Coreano Vlogsのクリスティアンとその友人ケンローがこの店を訪れています!セビーチェも紹介しています♪

El mercadito peruanoへのアクセス

こちらのお店は市場というのもあり、営業時間も短いので要注意です。

住所:2ᵃ Calle de Ernesto Pugibet S/N-Local 279, Colonia Centro, Centro, Cuauhtémoc, 06000 Ciudad de México, CDMX

営業時間:12:30〜17:00 火曜日定休

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3. 人気YouTuberのお店Bolichera21

こちらのお店「Bolichera21(ボリチェラ・ベインティウノ)」は、メキシコの超人気旅系YouTuber、ルイシート・コムニカ(Luisito Comunica)がオーナーをつとめていることでも有名で、何かと話題にものぼるお店でもあるようです。セビーチェやニッケイフュージョン料理などを売りにしているちょっと高級めなペルー料理店。

店内の様子はペルーのレストランぽい内装になっているかと思いきや、どこか日本的な作り(カウンター席の木の感じとか)もみられます。というのも、オーナーのルイシートは大の日本びいきで、このお店以外にもソナロサにラーメン店も展開しているほどなんです!

え?ここって本当にペルー料理?と思ってしまいそうな料理の写真ですが、これがニッケイ・フュージョン料理の代表格でもある「Tiradito(ティラディート)左」「Maki acevichado (マキ・アセビチャード)右」というものです。どちらも日本料理の技術を活かし、ペルーの調味料などを加え現地風に変化させた創作料理(のようなもの)。一見すると刺身と寿司ですが、寿司にかかっているソースはセビーチェ風味だったりと、口にしてみるとやはり日本食ではないなと思えるような料理です。

「Causa Limeña(カウサ・リメーニャ)(左)セビーチェ(右)。セビーチェのお魚はあまり新鮮な感じではなかったですね…。でも味は料理全体的に美味しかったです。

この日は火を使った料理が用意できないと言われてしまい、食べれるものにも限りがあったんですが、これだけしか食べてないのに結構なお会計でした。それを考えるとコスパはあまり良くないと思います。「グルメとしてのペルー料理」を楽しみたい人に向いているお店かと思います。そういう点ではみんなでワイワイ行くのも楽しいかもしれないですね♪

先ほど紹介したYouTuberのクリスティアン再び。Bolichera21も訪れています(ルイシートの出演なし)。

Bolichera21へのアクセス

住所:Av. Cuauhtémoc 1202, Sta Cruz Atoyac, Benito Juárez, 03310 Ciudad de México, CDMX

営業時間:月曜日 13:00〜18:30、火〜木曜日 13:00〜22:15、金〜日曜日 12:00〜22:15

4. 正統派ペルー料理店 ASIA PERÚ

こちらのペルー料理店「ASIA PERÚ」は、クリオージャ料理(ほぼ一般的なペルー料理)やニッケイ、チファ(ペルーの中華)まで数多く揃う、正統派なレストランです。

メニューの数の多さにも驚きました!ペルー料理の代表的なものは大抵揃っているかと思われます。本当に迷いますね。そしてペルー料理は一皿の量が多いもんだから、こんなにメニューあるのに結局はそんなに種類食べれないという、ペルー料理あるあるパターンなってしまいます^^;

でもそこがまた次回の楽しみにつながる。味に自信があるからこそこの料理のバリエーションでやっていけているのだとも思います。

メニューにはトリオ(Trio)シリーズがあり、ワンプレートに3種類の料理を盛り合わせたものが幾つかあります。

これは色々試せるのでおすすめですね。写真のトリオはセビーチェとカウサ、ハレア(魚介のフリト)。ハレアはビールが思わず進んでしまいそうな、つまみ風な味付けが最高でした。

こちらがメインに注文した「Spaghetti a la huancaina con lomo saltado(ワンカイナソースのスパゲティ、ロモサルタード添え)」。

クリーミーなワンカイナソースに醤油風味汁がまじわった、いかにもペルー料理的な一品。見てもお分かりかと思いますが、ずっしりとお腹に溜まります。

ちなみにロモサルタードはこれまでに紹介してきたジューシーなものに比べると若干、貧弱な感じがしました。この他にもチチャモラーダという紫トウモロコシのジュースを頼んだのですが、これはハズレでした^^;

料理によって当たり外れがありそうな感じではありますが、一般的なペルー料理を食べてみたいという人にはお薦めできるレストラン。値段も少し高めかなという感じですが、味は全体的に良いし、量を見ても妥当かと思います。

ASIA PERÚ へのアクセス

住所:Av. Benjamín Franklin 239, Colonia Condesa, Cuauhtémoc, 06140 Ciudad de México, CDMX

営業時間:11:00〜19:00 定休日なし

5. 賑やかなフードスポットComedor de los milagros

最後にご紹介するのが、最近流行りの(?)フードコート風な食堂です。とはいってもショッピングモールようなところにあるわけではなく、オシャレでコンセプト感のある建物の中に、いろんな飲食店が入っている感じです。

この「Comedor de los milagros(コメドール・デ・ロス・ミラグロス)」にはラテン諸国のお店が集結。メキシカンはもちろんのこと、ペルー料理にコロンビア、ベネズエラやブラジル、いろんな国の料理を楽しむことができます。

私がここで食べたのは「アヒ・デ・ガジーナ(Aji de gallina)」です(またまたホーローのお皿が可愛い!)。口コミでここのロモサルタードはしょっぱ過ぎて食べれるもんじゃなかったって書いてあったのでちょっと心配でしたが、アヒデガジーナに関しては普通にまろやかな味で美味しかったです。食べ切れるサイズでちょうど良いのはいいんだけど、この量で165ペソ(1100円ぐらい)はけっこう高めな気がしました。

このお店はセビチェリアという魚介系専門店なので、魚介のタコスなども食べれるみたいです。

他の国の料理もすごく気になるし、ここは何人かで行ってシェアした方が楽しいかもしれないですね♪

Comedor de los milagros(コメドール・デ・ロス・ミラグロス)へのアクセス

この記事で1番目に紹介したメデジン市場の目の前にあります!遅い時間まで営業してるのでありがたいですね♪

住所:Medellín 221, Roma Sur, Cuauhtémoc, 06760 Ciudad de México, CDMX

営業時間:月〜水曜日 11:30〜23:30、木曜、金曜日 11:30〜2:00、土曜、日曜日 10:00〜2:00

いかがでしたか?メキシコのペルー料理店まとめ記事を読んではたして「役に立った!」と思ってくれる人なんているのだろうか?と思いつつも、メキシコもペルー料理も大好きな私の使命だと思って、心を込めて書かせていただきました!

今回の旅で行ききれなかったお店もまだまだあるので、今後もこの記事を更新できるよう、引き続きメキシコへ行ったら食べ歩きたいと思っています!

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