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2022年春・ようやく海外旅行が解禁モードになり始めてきましたね。条件によっては、日本入国後の隔離がなくなることもあり、日程的に海外旅行が可能になる人も多いのではないでしょうか。

今回の旅ではZIPAIRとデルタ航空を利用してメキシコへ行ってきました。当記事では成田からメキシコ到着までの様子をまとめています。コロナと共にどんな準備をしたりしたのかも書いていますので、情報がみなさんのお役に立てば幸いです。(2022423日出発時点)

ZIPAIRで成田からロサンゼルスへ(VeriFLY使用)

出発前日にやった準備

まず、出発前日に私がやったことは「VeriFLY」というアプリを使って、米国へ入国するための書類を登録しました。登録するのは以下の3点。

  • 宣誓書…COVID 検査が陰性で、自分はコロナにかかっていないということを宣誓するものです。アプリ上で簡単にできました(宣誓書自体は英語ですが、英語不得意な私でもなんとなくわかりました)。
  • ワクチン接種証明書…「接種証明書」というアプリをダウンロードして、QRコードを表示できるように準備しておきます。
  • COVID陰性証明書…出発1日前(24時間前という考え方ではなく1日前なら問題なし)に受けた検査の結果でなければならない。

VeriFLYは出発の3日前から登録が可能になりますが、米国へ行く場合は陰性証明書が出発日1日前に検査したものの結果でなければならないため、結局のところ陰性が判明してから登録開始、つまり1日前からの登録でしか進められないということです。

COVID 検査も晴れて陰性でしたので、一気にVeriFLYへ登録。

  • ワクチン接種証明(アプリのQRコード読み込み)
  • 陰性証明書(全てが表示されたPDFデータを読み込み)

は承認されるまでに30分ほど時間がかかります。

(VeriFLYの登録画面イメージ)

ちなみに「陰性証明書」ですが、私は木下グループのPCR 検査センターで「抗原定性検査」を受けました。30分ぐらいで結果が出るものです。医師のいるクリニック等で受ける検査は高い費用がかかりますが、これで費用節約できました。ただし木下グループの陰性証明書には生年月日やパスポート番号などが記載されていないため、自分で画像編集し、VeriFLYへアップロードした結果承認というかたちになりました。

※航空会社や場合によっては木下グループの陰性証明書では拒否されることがあります。あくまで今回の私の場合の話ですのでご参考までに。

出発当日の手続き

ZIPAIRのチェックインカウンターは成田空港第1ターミナルビルです。通常より搭乗手続きに時間がかかるだろうと思い、空港へは3時間前に到着。

チェックインで行ったことは以下の通り。

  • パスポートチェック(通常通り)
  • VeriFLYの承認画面を見せる
  • 米国での滞在先と緊急連絡先(日本の携帯番号でOKでした。多分あまり厳格に見てないと思います)を紙に書くよう言われる(トランジットでLA1泊だったのでホテルの住所を記入)
  • 預け荷物と機内持ち込み手荷物の重さをチェック

以上で手続きは終わりです。想像していたよりもだいぶスムーズでした。VeriFLYの承認画面があるとスムーズに終わるものと思われます。

ちなみに上記以外に、

    • ESTAへの登録(いつもと同様ですが、重要です)
    • カリフォルニア州へ渡航する場合に必要な電子フォームの提出(出発の1週間ぐらい前にZIPAIRよりリンクが送られてくる)

    が済んでいるかの確認もありましたので、くれぐれも事前準備を忘れないように。

    ZIPAIR機内

    海外旅行解禁モードになりつつあるとはいえ、成田空港はまだまだ閑散としたままでした。ZIPAIRの機内も同様にがらんがらん。新しい航空会社で、成田ーLA線も就航して間もないというのもあるかと思います。というわけで今回はだいぶ快適な旅となりました。

    機内食は航空券購入時にオプションで購入します。全員に配られるわけではありません。私は今回「バターチキンカレー」を購入。離陸後約1時間半ぐらいで食事が出てきました。熱々で美味しかったです。

    座席の前には画面がありません。フライトマップや機内エンターテイメントなどは自前のモバイルをWi-Fiに接続して見ることになります。iPadのようなタブレットがあると画面大きくて便利ですね。もちろん機内はWi-Fiフリーです。普通にインターネットも閲覧できますが、やはり空の上というのもあってかサクサク見ることはできず、ちょっと遅くてイラっとすることもありました。

    機内エンターテイメントは映画がだいたい10本程度だったかと思います。シリーズドラマなどはなし。また、お水やコーヒー、お酒、スナック等なども全て有料なので、Wi-Fi接続して機内サイトから注文します(クレジットカード払い)。

    座席間も広くて機内も綺麗だし、日本語も通じるし、それでいて航空券代も安いのでなかなかポイント高い航空会社だと思います。

    ロサンゼルス到着とホテル宿泊

    ZIPAIRの成田ーLA便はロサンゼルス国際空港(LAX)に朝到着します。メキシコへ行くにはアエロメヒコが待ち時間4時間ほどで同日乗り継ぎ可能。

    LAXでは到着後、通常通りの入国審査で、コロナ禍だからといって特別なことは何もありませんでした。

    空港の外に出たらタクシーがすぐに見つかるものだと思ってたのですが、どこを探してもタクシーが全然いない!これにはもう泣きそうになりました。私は英語もロクにわからないので、インフォメーションで聞いても答えてくれてたことの言ってることがわからず、とにかく何かわかるまでそこらじゅうの人に聞きまくりました。結論として、タクシーに乗るには

    空港内を循環しているLAXITというバス(無料)に乗って、空港から離れたタクシー乗り場まで行かなくてはならない。

    ということです。

    いやいや、こんなこと想像もしていなかったので参りました。どでかスーツケース2個も持ってたし、長旅で疲れている旅客になんてことさせるんだと思いましたが、ここはやはり車社会の国ですね。公共交通機関というものはあるにはあるけど隅っこに追いやられてる感じでした。

    タクシー乗り場では、通常のタクシーとUber タクシーとの乗り場に分かれていました。私は通常タクシーに乗ったのですが、料金の高さにこれまたびっくり!

    今回は乗継ぎのための1泊だったので、空港近くの安いホテル(だいたい1万円ぐらい)を予約してたのですが、空港からたった5キロタクシーに乗っただけで30ドル!アメリカの物価の高さを目の当たりにしました。翌日も同じぐらい払わなくちゃならないのかと思うともう気が重くて仕方なかったです。

    しかも私が泊まったホテル、汚いし辺り雰囲気悪いし(フロントなんて鉄格子越しだし!)で最悪でした。スペイン語が通じると書いてあったので選んだのもあったのに、スペイン語も全く通じないし。何から何までスマホの翻訳機でコミュニケーション状態。大失敗でした。

    翌朝、フロントでタクシーを呼んでもらったのですが、これまたなかなか来なくてフロントの人が心配してくれて、個人のUberで別途タクシーを呼んでくれました。この時の料金は18ドル。Uberだと安いのね。なんかホッとしました。ロサンゼルス大嫌いになりかけてたけど(笑)、このフロントの人の親切で少しだけ元気出ました。

    この時の教訓、

    LA乗継ぎで宿泊するなら、多少値がはっても空港送迎シャトル付きのホテルに泊まる

    ということですね。帰りもLAで宿泊しなくてはならないので絶対にそうしようと心に決めました。

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    DELTA航空でメキシコシティへ

    いよいよメキシコへ!どでかスーツケースを持って今日も朝から空港ウロウロ(笑)。

    メキシコはコロナに関する入国制限は何もないので、特に何も準備はしていません。デルタ航空もVeriFLYのような事前登録できるFlyReadyというアプリが用意されていますが、メキシコ行きでは使う必要まったくなしです。

    空港でのチェックインは機械式だったのですが、これまたよくわからないので、デルタ航空の職員さんぽい人にメキシコに行くことを告げると、その人が私の代わりに全部機械で操作してくれました。私は今回マイルを使った特典旅行だったので、預け荷物は別途支払い(スーツケース2個で85ドル)、この分はクレジットカードを機械に一瞬差し込むだけで終了。もう秒で終わる速さでした。

    その後、預け荷物がある人は別途カウンターへ行って預けます。このカウンターのお姉さんがとても感じの良い人だったので、これまでのロサンゼルスでの沈んでた気持ちが一気に吹き飛び、ようやっとメキシコへ行けるという気持ちが湧いてきてテンション上がってきました!

    メキシコ行きの飛行機はほぼ満席。日本の外に出てみると、他の国はこんなにも日常が戻ってきてるんだなというのをすごく感じました。

    先ほども言ったように、メキシコではコロナに関する入国制限は何もありませんが、メキシコへの入国書類(いつもと同様)には記入が必要です。用紙は機内で配られます。

    メキシコへ到着

    メキシコへの機内、最後に「アメリカへ戻る予定のある人は、1日前のCOVID検査を忘れないでね!」とサラッと案内された程度で、その他はコロナ以前とほぼ何も変わらずでした。

    入国制限を設けず観光客を受け入れていたメキシコ

    最近では入国制限を撤廃した国なども増えてきていますが、メキシコはほとんど当初から入国制限なしを貫いてきたようです。そもそもコロナにかかっている人は観光旅行などできるはずがないという、わからなくもない(?)主張で経済を回すことを優先とし、海外からの観光客も受け入れていたのだそう。

    そのため世界中がパンデミックの中、メキシコはアメリカ国民たちにとっての隣国のオアシス状態となっていたんだそうです。この事態は世の中からの批判もあったようですが、そんなのどこ吹く風でマイペースを貫くメキシコはなかなかのハチャメチャな国だなぁなんて思うようなエピソードでした。そして今回私も便乗してこのオアシスで羽根を伸ばしてきました。

    以上、話が少しずれてしまいましたが、成田からロサンゼルスを経由、メキシコまでの旅をまとめました。コロナに関する制限などは徐々に緩和されてくるでしょう。海外へ行くのなら常に最新の情報を調べておくことを強くお勧めします。

    復路編へ続く・・・✈︎

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