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ペルーでは毎年2月の第1土曜日がピスコサワーの日と国で定められています。ペルーへやってくる観光客にも人気のお酒のひとつで、「ペルーへ行ったら飲むべきお酒」として認知されてはいるものの、いったいどんなお酒でどんな発祥があるのかもちょっと気になるところです。当記事ではピスコサワーについて説明をしています。

ピスコサワーの始まり

ピスコサワーは1920年に、リマのセントロ地区にあるMorris Barで作られたのが発祥なのだそうです。シンプルにピスコとサワー(ライムを使ったカクテル)を組み合わせたお酒として「ピスコサワー」が生まれました。

そのMorris Barでバーテンダーをやっていた人が、後にHotel Mauryにて卵白やアンゴスチュラ・ビターズを加えて出すようになり、それが現在のピスコサワーとして知られるようになりました。

ピスコサワーは100年もの歴史を持つ伝統的なカクテルなんですね!

ピスコサワーってどんなお酒?

ピスコというお酒自体が日本ではまだあまり知られていないですが、ピスコとはブドウで作られた蒸留酒で、ペルーでは国を象徴する代表的なお酒でもあります(実はピスコの日というのもまた別にあります!)。

そのピスコとライム、卵白、シロップなどをシェーカーで混ぜ、アンゴスチュラビターズで香り付け、そしてキンキンの冷たい状態で飲むのがピスコサワーというカクテルなのです。甘く、ライムの味がスッキリしているのでとても飲みやすいです。お酒が強めなので気がついたら飲みすぎてたなんてことにも要注意です。

ペルーではバーで飲むのはもちろんのこと、食事しながら飲むのも一般的。ほとんどのレストランなどで飲むこともでき、家族での食事や誕生日などどんなシチュエーションでも親しんで飲まれています。

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ピスコサワーの日って何やるの?

ペルーだとピスコサワーの日に「みんなでピスコサワーを飲んでお祝いしましょう」と、レストランやバーなどで2x 1(ドスポルウノ・1つ頼むともう一つは無料!)などのプロモーションをやったりすることが多いようです。観光客にもよりピスコサワーを知ってもらうアピールにもなっています。

実は日本でも近年、ピスコサワーを広めるためのイベントが行われたりしているんです!2020年には日本の人たちにももっとピスコを知ってもらいたいという趣旨で、ペルー大使館がピスコサワーをふるまうといったようなイベントも開催されました。最近では都内にもピスコを取り揃えたペルー料理店が増え、ピスコサワーのイベントをやったりすることもあるみたいです。

現在はコロナ禍でイベントもほとんど中止されてしまっていますが、ピスコサワーは自宅でも作れるので簡単なレシピをご紹介します!「おうちでピスコサワー」をやりながらペルーへのイメージを膨らませてみるのもまたおすすめです。

ピスコサワーの作り方

ピスコサワーのレシピ(ペルー大使館推奨レシピ)をご紹介します。

【ピスコサワーの作り方】

材料:

  • ピスコ(ケブランタというブドウの種類がピスコサワーに適しているそうです)…90ml
  • ライム果汁(キーライムを使うと美味しい)…30ml
  • ガムシロップ…30ml
  • 卵白…1/2個
  • 氷…5粒
  • アンゴスチュラ・ビターズ…数滴

作り方:

  1. グラスを冷やしておく
  2. シェーカーに「ピスコ→ライム果汁→ガムシロップ→卵白」の順に注ぎ入れる
  3. シェーカーを閉めて、5秒程強く振る
  4. 氷を加える
  5. シェーカーを8〜12秒間リズム良く降って混ぜ合わせる
  6. グラスに注ぐ
  7. アンゴスチュラ・ビターズを数滴垂らして香りをつける

ミキサーを使う場合:

  1. 卵白以外の全ての材料を1分間ミキサーにかける
  2. ミキサーを止め、卵白を加える
  3. 再び5秒間ミキサーにかける
  4. 液体部分の上部に泡の層ができるようにグラスに注ぐ
  5. アンゴスチュラ・ビターズを数滴垂らして香りをつける

 

 

 

 

 

 

 

 

ピスコは南米食材店やネットショップで購入できます。

美味しいピスコサワーの飲めるバー(横浜・関内)

ペルー料理レストランでも美味しいピスコサワーは飲めますが、お酒のプロである本格的なバーで美味しいピスコサワーを飲むことができる場所をここでご紹介したいと思います!

横浜の関内にある「Bar Super Bova」では、南米のカクテルを楽しむことができ、ピスコに関してはなんと29種類もの圧倒的な品揃え!ピスコサワー以外にも、ピスコを使ったカクテルなどが期間限定で提供されていたりと、ピスコファンにはたまらない日本では珍しいお店なのです。

ペルーへも行かれたりしているマスターは、ラテンへの情熱を持った実はアツいかたなのかなと、旅の話を聞いたりしながら個人的に思った感想です!落ち着いた薄暗い雰囲気の店内ですが、陽気な南米のカクテルを飲みながら明るい気分になれるお勧めのお店です。

【Bar Super Nova(バー・スパノヴァ)】

住所:神奈川県横浜市中区相生町4-65 ポラリスビル3F

電話:045-641-8086

営業時間:月〜土 PM5:00〜AM3:00、日、祭日 PM7:00〜AM0:00

定休日:第3水曜日

・緊急事態宣言による営業時間変更あり、期間中4名以上のグループ入店不可

・感染症対策実施

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